2007年02月28日

かなしいニュース

朝の報道番組で、図書館の本がひどい扱いがされてるというニュースをやっている。

・写真をカッターで切り抜く。
・マーカーで本に線を引く。
・赤いボールペンで本に書き込む。
・鼻毛を本にこすりつけてそのままにしておく。

などなど。
ひどい。
図書館で雑誌の切抜きをしている人に注意をしたら、
「どうしていけないんですか?」
との返事が返ってきたという。

おかしいねえ。
今、学校給食費を払わない家庭が増えていて問題になってるけど、
感覚がおかしい。
給食に関しては、払っている人の中でも
「お金払ってるんだから、『いただきます』なんか言わなくていい」
という親がいるそうです。
おかしい。そんな親が育てた子供ってどうなるんだろうか。

図書館の本は『貸してもらうもの』です。
税金で本を買ってるんです。
我が家の娘は本が大好きで、2週間おきに市内の図書館へ行っています。
2週間で一人6冊借りられるのだけど、嬉しそうに読みたい本を6冊選びます。
時々、借りてきた本の中に書き込みがあったりして、そんなときは
「こんなのが書いてあった!!ひどいね」
と言います。
借りた本は大事に読みます。
返すときは「ありがとうございました」と係りの人に言います。

貸してもらって楽しく読ませてもらって「ありがとう」
おいしい給食を作ってくれた方たち、「ありがとう」

自分さえよければ、ってのはおかしいです。
本当に悲しいニュースでした。  

Posted by ロコ at 08:26Comments(4)日々のつぶやき